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盲導犬確保に凍結精液を輸入 亀岡の訓練施設で人工授精
海外で活躍する盲導犬の凍結精液を使った人工授精に、京都府亀岡市曽我部町の「盲導犬総合訓練センター」が取り組んでいる。国内の盲導犬だけでは血統の広がりに行き詰まっており、海外に活路を求めて、盲導犬不足とされる現状の解消につなげる。
■血統の広がりに限界、海外に活路
センターを運営する関西盲導犬協会によると、人工授精を始めたのは7年前で、これまでに13例中4例が成功した。現在は、他の国内八つの盲導犬協会のうち2協会の訓練施設も人工授精を取り入れている。
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障害者の就労促進へHPを開設 京都市、相談機関紹介など掲載
京都市は、障害者の就労を促すためのホームページ(HP)「はたらきまひょ」を開設した。障害者の就労意欲に応じた相談機関の紹介や企業が障害者を雇用するメリットを掲載している。
障害者本人や家族、企業にも障害者雇用の理解を深めてもらうのが狙い。昨年8月に市や京都商工会議所など34団体が立ち上げた「市障害者就労支援推進会議」のHPと位置づけている。
障害の種類や就労意欲など個人の状況に応じた相談窓口を紹介したり、障害者雇用の助成制度のほか、障害者の就労経験談なども載せている。 【出典:京都新聞】
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芋焼酎:障害者栽培のイモ原料「自立」今年も販売 参加施設増え生産本数4倍 /福岡
県内の6カ所の授産施設で障害者が栽培したサツマイモを原料にした芋焼酎「自立」の販売が、今月末から始まる。今年は栽培する施設数が増えて原料も増加したため、生産本数は昨年の4倍以上の8000本。1本あたり400円程度が施設側の収入になり、障害者の生活の自立に役立てられる。麻生渡知事は「今年も、やわらかい味のおいしい焼酎と期待してください」とPRしている。
「自立」は、施設で働く障害者の工賃を倍増させる目的で県が昨年度から進めているもの。玄海はまゆう学園(宗像市)、誠心園(嘉麻市)の2施設で、焼酎用に国が品種改良したサツマイモ「ジョイホワイト」を栽培した。県内の酒造会社が720ミリリットル入りを1800本生産して昨年3月に販売したところ、「口当たりが良く、フルーティーな風味」が評判を呼び、2カ月で完売した。
今年度は、第二ひびき学園(北九州市若松区)▽こがね園(朝倉市)▽若宮園(宮若市)▽サングリーン(広川町)の4施設も栽培に参加。当初は6000本の計画だったが、イモの生育が良かったこともあり、焼酎の生産量も当初の見込みを上回る計8000本を生産できたという。
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障害者の就労支援カフェ、気配り接客で出だし好調/横須賀
知的障害者に就労経験を積める場を提供しようと、横須賀市社会福祉事業団(木村忠昭理事長)が2月にオープンしたカフェレストラン「ハッピーベジタブル」(同市ハイランド4丁目)が、開店から間もなく1カ月を迎える。すでに常連客がつくなど出だしは好調で、特に昼時は多くの地元客らでにぎわっている。
2月15日にオープンした同店には、同事業団が運営する市立福祉援護センター「第1かがみ田苑(だえん)」に通う利用者7人が実習生として勤務。基本的に利用者4人とサポートスタッフ3、4人で、日々の接客や調理場業務に当たっている。
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農業:障害者・高齢者を雇用 廃校活用、大阪の運送会社が来月から−−湯梨浜 /鳥取
◇県と町が各種支援
湯梨浜町の廃校になった小学校を活用して大阪市北区の運送会社「センコー」(福田泰久社長)が4月から農業に新規参入する。地元の障害者や高齢者を積極的に雇用し、主に関西方面向けに野菜などを栽培する計画。町や県も大歓迎している。
新会社「センコースクールファーム」は、障害者を一定数雇用することなどを条件に国の助成を受ける。こうした特例子会社は県内2社目で、農業分野では初めて。
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ニュースワイド:障害者自立支援法訴訟和解へ 不安消えず「苦しい」 /北海道
◇現場の声、反映が鍵
障害者自立支援法が福祉サービス料の1割を利用者に負担させるのは憲法の定めた生存権侵害だとして、全国の障害者ら71人が08年10月以降、14地裁で起こした集団訴訟は、原告・弁護団と被告の国が基本合意を交わしたことで、順次和解が成立する。道内では旭川市の川村俊介さん(29)が唯一、原告となり、旭川地裁で支援法の不当性を訴えてきた。4月7日の和解成立を前に、川村さんと家族、そして支援者の思いや、訴訟がもたらした影響などを探った。
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カフェあすみ:1周年に感謝 個性輝く絵画30点、店内飾る−−高松 /香川
◇福祉事業所利用の障害者ら−−31日まで
障害福祉サービス事業所「スマイルハートあすみ」(高松市多肥上町)が運営するベーカリーカフェあすみで、1周年感謝ギャラリー展「絵は私たちのこころ」が開かれている。水彩画や油絵など、利用者の作品約30点が展示されている。31日まで。
95年、障害児とその保護者らが明日実会を結成。99年、小規模作業所を開き、現在はスマイルハートとして就労支援などをしている。カフェをオープンしたのは、昨年3月9日。知的、精神障害者15人が働き、パンやお菓子が好評だ。
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社会福祉の動向〈2010〉
出版社:中央法規出版( 2010-03 )
定価:¥ 2,520
Amazon価格:¥ 2,520
単行本 ( 259 ページ )
ISBN-10 : 4805849223
ISBN-13 : 9784805849224
公的扶助、地域福祉、社会福祉の基盤整備、児童福祉、障害者福祉、高齢者福祉など、社会福祉制度を構成する各分野にわたり、制度の概要と最近の動向をわかりやすく解説。社会福祉関連施策年表などの資料も掲載する。
《ここがポイント!!》最新の社会福祉の動向がわかります【おすすめ度】★★★★☆
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盲導犬事故死、294万円賠償命令「価値、白杖と違う」
視覚障害の男性と盲導犬がトラックにはねられ、盲導犬が即死した事故で、盲導犬を育成し、無償で貸与していた財団法人「中部盲導犬協会」(名古屋市港区)が、高知県内のトラック運転手と運送会社に計607万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が5日、名古屋地裁であった。松田敦子裁判官は「盲導犬は視覚障害者の目の代わりとなり、精神的な支えともなっている。その価値は白杖(はくじょう)とは明らかに異なり、育成に要した費用をもとに考えるべきだ」として、計294万円の支払いを命じた。
男性が盲導犬を失い精神的苦痛を被ったとして計220万円の損害賠償を求めた訴えについては、「後遺障害の逸失利益などの示談が成立しており、改めて賠償を求めることはできない」として、棄却した。原告弁護人によると、盲導犬の交通事故をめぐる判決は全国初という。
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