福祉多元化における障害当事者組織と「委託関係」?自律性維持のための戦略的組織行動
福祉多元化における障害当事者組織と「委託関係」―自律性維持のための戦略的組織行動 (MINERVA社会福祉叢書)
著者/訳者:村田 文世
出版社:ミネルヴァ書房( 2009-05 )
定価:¥ 6,300
Amazon価格:¥ 6,300
単行本 ( 334 ページ )
ISBN-10 : 4623053784
ISBN-13 : 9784623053780
福祉多元化において、障害者の当事者組織が事業受託に伴う自律性問題に対し、いかなる組織戦略をもって矛盾回避に取り組んだのか。本書は、日本の障害当事者組織の一つである自立生活センターを視座に、組織間関係論の観点から事例分析を行う。具体的には当事者組織が国の福祉供給システムにビルトインされた過程を検証すると同時に、実施レベルの「委託関係」を通した組織変容、新たに発生した課題やジレンマまでを射程に検討。民間非営利組織としての自律性を前提にした真の公私パートナーシップの可能性を探る。
《ここがポイント!!》日本における当事者組織は、まだ課題を多く抱えているが、それを整理して、今後のあり方をまとめられています【おすすめ度】★★★★☆
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