4 月 28 2007
障害者介護手当が減 新制度案 宮崎市
宮崎市は、10月に廃止される「重度障害者介護手当」に代わる新制度案を26日までにまとめた。約1500人の受給対象者が3分の1に減り、支給額は約1億4千万円から約2千万円へと大幅削減される。
市は1978(昭和53)年に同介護手当を開始し、重度障害者を介護する家族に年間10万円を支給している。が、福祉サービスの充実が進んだことから同手当の見直しを進め、3月議会で廃止の議決を得た。新案は6月議会に上程され、10月から運用を目指す。
新案では重度障害者の定義に「障害程度区分が5か6」「要介護度が4か5」「18歳未満は区分3」のいずれかに該当することを追加し受給者を絞り込む。対象も3歳以上に引き上げ、世帯年収600万円以下と新たな制限も。障害福祉サービスを受けている場合は年3万円、受けていない場合は年6万円に減額される。【出典:宮崎日々新聞】
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