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Archive for the tag '老老介護'

8 月 21 2008

遠き親へ:シリーズ介護・第1部 会社員・高木さんの場合

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◇休暇を活用、度々帰省--母とメール交換、状況知る

 故郷を離れた企業戦士は親の老いとどう向き合えばいいのだろう。大手IT企業に勤める東京都府中市の高木秀雄さん(55)は、鳥取県米子市の父(85)と母(78)を遠距離介護してきた。老親2人の暮らしは年々危うくなり、定年を目前にした息子の心は揺れる。

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7 月 02 2008

<老老介護>妻殺害の94歳被告に猶予判決

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「老老介護」疲れから同居する寝たきりの妻を殺害したとして殺人罪に問われた川崎市川崎区鋼管通3の無職、新井吾一被告(94)に対し、横浜地裁川崎支部の加登屋健治裁判長は30日、懲役3年、執行猶予3年(求刑・懲役5年)を言い渡した。最高裁によると、殺人罪での有罪判決は96歳が最高齢。

 加登屋裁判長は判決で「家族全体で相談するなどの現実的手段を取らず無理心中を図った」と被告を非難したが「社会内で余生を精いっぱい生き抜くことが、奥さんへの償い」と述べた。事件の背景として老老介護に関し「高齢者が高齢者を介護するひずみに、社会全体が対応し切れていない」とも指摘した。

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6 月 24 2008

老老介護

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老老介護

著者/訳者:吉田 春樹

出版社:PHP研究所( 2008-06-21 )

定価:¥ 1,575

単行本 ( 240 ページ )

ISBN-10 : 4569701000

ISBN-13 : 9784569701004


80代の夫婦間での介護、70代の子供が90代の親を介護などのケースが、核家族化と高齢化の中で、目に見えて増加してきている。
まさに、「老老介護時代の到来」である。
本書の著者も、90代の親を特養老人ホームに入居させており、自宅介護ではないが、自ら直面する問題として、正面から向き合っている立場にある。
この、「老老介護」は、世界にもまだ類例のない、つまりお手本のない問題である。
北欧などの例が、老人問題にはよく引き合いに出されるが、これは、高福祉高負担社会の例であり、
そのようなシステムになっていない日本では参考に出来ない。
日本は日本なりに今後の解決策を模索しなければならないが、どのような事を基本に考えて対策をなすべきか。
その議論の出発点となる一冊として、ぜひ読んでおいてほしい作品である。

《ここがポイント!!》老老介護。決して他人事ではありません【おすすめ度】★★★★☆

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3 月 16 2008

<殺人>認知症の妻殺害 85歳に執行猶予 地裁尼崎支部

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妻(当時80歳)を絞殺したとする殺人罪に問われた兵庫県尼崎市、無職、橋本幸夫被告(85)に対する判決公判が12日、神戸地裁尼崎支部であり、渡辺壮裁判長は懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役5年)を言い渡した。橋本被告は、自分が大腸がんと診断されたことから、認知症の妻の将来を悲観したという。渡辺裁判長は「自分一人で介護していこうという強い責任感が起こした事件の面もある」などと述べた。

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3 月 02 2008

認知症の妻「死なせて」、応じた89歳夫に猶予判決

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北海道旭川市のグループホームで妻(当時81)を絞殺したとして、嘱託殺人罪に問われた豊瀬透被告(89)の判決公判が28日、旭川地裁であった。認知症だった妻が「死なせてほしい」と懇願、看病に疲れた被告が応じ、自分も自殺を図ったが一命を取り留めたと判決は認定した。河村俊哉裁判長は「深い愛情で献身的に世話を焼き続けたが、心身ともに疲弊していた。同情すべき点はある」と言及。当時は心神耗弱の状態だったと認定し、懲役3年執行猶予3年(求刑懲役3年6カ月)を言い渡した。

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1 月 10 2008

90歳母と68歳娘が死亡、介護途絶え病死か 東京

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8日午後6時45分ごろ、東京都品川区大井5丁目のマンション5階の無職三浦潤子さん(90)方で、三浦さんと、長女の安藤良子さん(68)がベッドで死亡しているのを、訪ねてきた次女(66)らが発見した。検視の結果、2人とも死後数日経過していた。警視庁は、安藤さんが先に病死し、寝たきりだった三浦さんが介護を受けられなくなって死亡した疑いが強いとみて調べている。【出典:朝日新聞】

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8 月 13 2007

身障者の災害時対応 自力避難「不安が4割 京都市の障害者調査

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京都市が5年に1度行う障害者生活状況調査で、地震や火災など災害時における自力避難に不安を抱える身体障害者が4割に上り、「1人で屋外に逃げられる」と回答した障害者も減少していることが、8日分かった。市は、一般の高齢者を含め災害時の避難困難者のリストアップを早期に実施、対策を検討していく。

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8 月 08 2007

杉並のアパート 84歳男性病死 認知症の妻1週間気づかず

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7日午前10時ごろ、杉並区荻窪のアパート一室で、この部屋に住む無職の男性(84)が死亡しているのを、知人から届けを受け、駆けつけた警察官が見つけた。男性は死後約1週間で、外傷はなく病死とみられる。室内には男性の妻(83)がいたが熱中症の症状を訴え入院。妻は認知症で「夫が起きてこない」などと話しているという。【出典:産経新聞】

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3 月 05 2007

「在宅」床ずれ12万人、43%が重症化…学会推計

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在宅介護を受けている人の6%が床ずれ=褥瘡(じょくそう)=を患い、全国で少なくとも12万人にのぼると推計されることが、日本褥瘡学会(理事長=森口隆彦・川崎医大教授)の調査で明らかになった。
 床ずれを持つ人のうち6割は、寝たきりで全面介助が必要な患者だった。在宅患者の床ずれの実態が明らかになるのは初めて。介護者も高齢である「老老介護」で十分な介護ができないことが背景とみられ、対策が急務となりそうだ。近く同学会で発表される。【出典:読売新聞】

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