ヘイコーパック:障害者20人で雇用率16%−−芳賀 /栃木
◇「いろんな人いて会社強くなる」
県内の民間企業における障害者雇用率が1・54%(昨年6月1日現在)、法定雇用率(1・8%)を下回る企業が半数以上に上る中、紙袋・包装紙製造会社「ヘイコーパック」(芳賀町祖母井、鈴木健夫社長)は社員・パート120人のうち、20人が障害者と、雇用率が16%を超える。障害の種類は知的、身体、精神とさまざまだが、鈴木社長は「半年から1年もすれば、みんな一通りできるようになります」と話す。
以前から特別支援学校を通じて、障害者を雇用してきたが、近所にある「社会福祉法人こぶしの会けやき作業所」との交流をきっかけに、徐々に数が増えていったという。鈴木社長は「障害者に何度も繰り返して仕事を教えることで、社員のコミュニケーション能力が高まるなどのメリットがある」と話す。【出典:毎日新聞】
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