障害者就労支援:多機能事業所、NPOが4月開設−−宇都宮 /栃木
◇3本柱で「チャレンジド・サポーターズ」
障害者の就労を支援するNPO法人チャレンジド・コミュニティ(金井光一理事長)は4月から、多機能型事業所「チャレンジド・サポーターズ」を宇都宮市内で新たにスタートさせる。パソコンの資格取得を目指す就労移行支援「とっと」▽軽作業などに取り組む就労継続支援「ガンバ」▽障害者や家族からの相談を受け付ける指定相談支援「いま・ここ」の3本柱で、就労能力のアップを目指す。
金井理事長は自身も足に障害を持ち、06年2月に「有限会社コパン」を設立。パンの製造・販売「焼きたて屋コパン」(同市鶴田町)を経営し、障害者を雇っている。NPOは障害や難病などのハンディキャップを持つ人(チャレンジド)の就労支援などを目的に、07年3月に設立。鹿沼市でパン・焼き菓子を販売する「チャみせ」を出店したり、毎日新聞宇都宮支局前で毎週木曜に開催される「楽食(らく)市」を運営するなどしている。
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