学童保育、待機児童3千人減 施設1269カ所増加
共働きや一人親家庭を対象に放課後の小学生を預かる学童保育(放課後児童クラブ)が5月1日現在、全国1万9744カ所、利用児童数は80万4309人となったことが7日、全国学童保育連絡協議会の調査で明らかになった。待機児童は6208人で前年より約3千人減ったものの、協議会は「潜在的な待機児童は増えている」とみている。
施設は前年より1269カ所増え、過去最高の増加数となった。厚生労働省は、規模は40人程度までが望ましいとして今年度から71人以上の施設の補助金を減額しており、大規模施設の分割が進んだ。
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