サツマイモ3種 授産施設が開発 海水与え…焼き芋屋さんも驚く糖度50度 太良町の「佐賀西部コロニー」
太良町大浦の心身障害者授産施設「佐賀西部コロニー」多良岳作業所(村井公道理事長)は、有明海の海水をまいて育てるサツマイモ3種類を新たに開発した。これらのイモは糖度が非常に高いことが特長で、2010年度から地元農家に委託して栽培を始める。
同施設は、障害者の収入増を図ろうと、05年から、海水を薄めて与える「海水ミカン」を栽培。ブランド化に成功したものの、露地栽培なので台風による落果など自然災害のリスクが大きく、安定収穫に課題があった。そこで07年から海水ミカンの技術を応用して育てるサツマイモの栽培に取り組んでいた。【出典:西日本新聞】
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