盲導犬確保に凍結精液を輸入 亀岡の訓練施設で人工授精
海外で活躍する盲導犬の凍結精液を使った人工授精に、京都府亀岡市曽我部町の「盲導犬総合訓練センター」が取り組んでいる。国内の盲導犬だけでは血統の広がりに行き詰まっており、海外に活路を求めて、盲導犬不足とされる現状の解消につなげる。
■血統の広がりに限界、海外に活路
センターを運営する関西盲導犬協会によると、人工授精を始めたのは7年前で、これまでに13例中4例が成功した。現在は、他の国内八つの盲導犬協会のうち2協会の訓練施設も人工授精を取り入れている。
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