関東用老人ホーム情報センター

Archive for the tag 'こうのとりのゆりかご'

6 月 01 2008

こうのとりのゆりかご設置1年 「必要ない社会が理想」

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赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」を運営する慈恵病院(熊本市島崎6丁目)が23日、市役所で記者会見した。蓮田太二理事長とともに運用を担う田尻由貴子看護部長は「命が助かり、生きる権利が保障されてよかった」とこの1年を振り返った。

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5 月 28 2008

赤ちゃんポスト:設置1年 熊本・慈恵病院、17人預かる 13人は手紙など一緒に

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◇熊本市公表
 熊本市は20日、同市の慈恵病院が昨年5月10日に設置した、親が育てられない赤ちゃんを匿名で預かる「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」の運用結果を初公表した。3月末までの約11カ月間に預けられた子は17人(男13、女4)。このうち13人は親が手紙など着衣以外のものを一緒に残しており「親のつらい思いがくみ取れた」(幸山政史市長)という。一方、9人は親の身元が判明したが、再び引き取られた子は1人だった。

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5 月 13 2008

<置き去り児>戸籍が支え「どんな子にも作成を」…男性語る

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置き去りにされた赤ちゃんは、自治体が名前や本籍などを定めたうえで戸籍が作られている。普通の戸籍と違い、父母の欄の記載はない。47年前、東京都内の病院に置き去りにされた男性が毎日新聞の取材に応じ、心情を語った。離婚後300日規定などで戸籍のない子供が全国に200人以上いる現状について、男性は「どんな生い立ちでも子に罪はない」と無戸籍の解消を訴えている。

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5 月 15 2007

赤ちゃんポストに男児 3歳くらい、初日に 県外から親が預ける 熊本・慈恵病院

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熊本市の慈恵病院(蓮田晶一院長)が開設した「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)が運用を開始した今月10日、3歳ぐらいとみられる男児が預けられていたことが15日、分かった。「ゆりかご」は親が育てられない新生児を匿名で預けられる国内初の施設。実際に子どもが預けられたのは初めて。
 関係者によると、男児が預けられたのは10日正午に運用が始まってから間もない午後。男児は親に県外から連れて来られ、名前も話しているという。健康状態に問題はないという。
 男児が預けられたことについて、同病院の蓮田太二副院長は「事実だとしても、そうでないとしても、医療法人としてコメントできない」としている。
 同病院はその後、熊本県警や児童相談所などに通報。県警は保護責任者遺棄罪に当たらないかなどを調べている。【出典:西日本新聞】

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5 月 10 2007

赤ちゃんポスト運用開始 国内初、匿名受け入れ 熊本・慈恵病院 歓迎と反対相半ば

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熊本市の慈恵病院(蓮田晶一院長)は、親が育てられない新生児を預かる国内初の「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)の運用を10日正午から開始した。昨年11月の設置計画発表から半年。「救われる命がある」と歓迎の声の一方、「遺棄を助長するのでは」と賛否が相半ばする中でのスタートとなった。【出典:西日本新聞】

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5 月 08 2007

<赤ちゃんポスト>20年前、群馬にも 6年で10人預かる

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10日にも熊本市の慈恵病院で国内初の「赤ちゃんポスト」の運用が始まるが、その原型ともいえる施設が約20年前、群馬県にあった。戦後、私財を投じて養護施設を設立するなどの活動で知られる、吉川英治文化賞受賞者の品川博さん(99年に83歳で死去)が発案した。死亡した乳児が見つかる事案もあり、活動は6年弱だった。赤ちゃんポストには賛否両論あるが、当時の関係者は「親への批判はあっても、子どもの命を救うことは別の問題のはず」と今回の取り組みを注目している。
 同県大胡町堀越(現前橋市堀越町)の農村に建てられたプレハブの「天使の宿」で86年に設置。畳約2枚の空間を上下に仕切り、布団を数枚敷き詰めた。「子どもを置いたら電気をつけて」と張り紙をし、明かりがつくと約50メートル離れた施設の職員が駆けつけた。80年代は、コインロッカーに赤ちゃんが捨てられたり、「サラ金地獄」による親子心中などが社会問題化した時代。品川さんは「子どもを親の都合で殺すな」と話していたという。
 約6年間で乳幼児約10人が預けられ、5歳以下の3兄弟が一緒に置かれていたことも。「うちの子、元気ですか」と度々電話してくる、母親らしき女性もいたが、名乗り出る親はいなかった。元職員(44)は「1人で赤ちゃん7人を風呂に入れた。頭を支える手がしびれ、指の皮がふやけて腫れた」と振り返る。「捨て子を奨励するのか」という匿名の手紙や電話も何度かあったが、その度に職員は「子どもには罪はない」と答えた。
 品川さんは「親がいつでも迎えに来られるように」と警察や児童相談所などには相談せず、役所でそれぞれの戸籍を作り、品川さんらが後見人となった。厚生労働省は単独戸籍について「法的に問題はない」としており、当時の厚生省は「天使の宿」の存在を把握したうえで、「県が指導する」と資料に記載した。
 しかし、経済的負担は大きく、子どもたちの世話はボランティアが中心だった。92年2月には預ける場所で死んでいる乳児が見つかった。届け出を受けた警察は検視の結果、病死として扱ったが、品川さんにも職員にもこの出来事が重くのしかかり、廃止のきっかけになった。しかし、元職員の成相(なりあい)八千代さん(79)は「救える命を見捨ててはいけない」と話している。
 ▽出産時の親の悩みなどの電話相談をしているNPO法人「ささえあい医療人権センター」(大阪市北区)の辻本好子代表の話 こうした施設は捨て子を助長するという指摘があるが、「天使の宿」は子どもが犠牲になる現状を憂いた、やむを得ない措置だったと思う。その意味で、社会に対する問題提起だったとも言える。捨て子を生まない法的支援や命の重みを若い世代に教えるなど、社会がすべきことはたくさんある。【出典:毎日新聞】

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5 月 02 2007

慈恵病院に相談相次ぐ=訪問など約30件、県外からも−赤ちゃんポスト

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国内初の「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)ができた熊本市内の慈恵病院には、「生まれたら預けたい」などという相談が既に寄せられている。「捨て子助長につながる」と批判も強いポストは運用開始まで約1週間。蓮田太二理事長は「極力使われないよう相談で解決したい」とする一方で、家庭環境や経済的事情で育児が困難な女性の多さに驚きを隠さない。【出典:時事通信】

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4 月 05 2007

赤ちゃんポスト 5月受け入れ開始 慈恵病院 熊本市きょう許可

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熊本市の慈恵病院が計画している「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)について、同市の幸山政史市長は5日午後記者会見を開き、同病院が申請していた医療法に基づく施設変更を許可すると発表する。許可を受け、同病院は1カ月程度で施設の改造など準備を整える方針で、来月上旬にも国内初の「赤ちゃんポスト」の運用が開始する予定になった。

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