Tag Archives: 社会問題

水俣病の認定広がらない可能性 審査医師ら「従来通り」

環境省が3月に新たに出した水俣病患者認定の指針について、認定審査に関わってきた熊本県などの複数の医師が、朝日新聞の取材に対し「従来より認定幅を広げる必要はない」との見方を示した。指針に基づく審査で認定幅が広がるかが注目さ […]

イタイイタイ病和解受け 住民7461人に受診案内

神通川流域で起きたイタイイタイ病(イ病)をめぐり、原因企業が一定基準の腎臓障害の人に一時金を支払うことなどで昨年12月に被害者団体と合意した全面解決を受け、富山県は20、21日、2014年度に初めて実施する流域住民の一斉 […]

<認知症>鉄道事故死遺族ら「24時間見守りなんて無理」

在宅介護に取り組み家族を失った各地の遺族が、予期せぬ賠償請求に直面している。認知症の人の鉄道事故。予防や安全対策が追いつかない中、遺族の監督責任だけが問われる事態に、「できるだけ住み慣れた地域で」という国の認知症施策は課 […]

感覚障害あれば水俣病認定 環境省、最高裁判決受け

水俣病の患者認定について、環境省は、原因物質のメチル水銀との因果関係が認められれば、手足の先のしびれなどの感覚障害だけでも認める方針を固めた。別の症状との組み合わせがなければ事実上認めてこなかった従来基準を弾力的に運用す […]

空前の食中毒事件 カネミ油症被害者 救わぬ検診

重症者受けられず 指定日逃せば、1年後   カネミ油症事件。45年前に発生し、約1万4千人が被害届を出した空前の食中毒事件だ。食用油に混入した猛毒のダイオキシンが体内に取り込まれ、直接の被害者のみならず、子や孫をも苦しめ […]

ハンセン病監禁の物証 群馬の療養所の懲罰施設で発掘

食器や注射器、ガラス瓶など   国立ハンセン病療養所「栗生楽泉園(くりうらくせんえん)」(群馬県草津町)に全国で唯一あった懲罰施設「重監房」跡地の発掘調査で、収容者が使ったとみられる木製のわんや箸、げたが出土した。  発 […]

カネミ油症、発生45年 続く苦しみ 次世代に影

異臭のする膿、倦怠感…類似の健康被害 実態調査や患者認定 国の腰重く  45年前、西日本を中心に発生した国内最大級の食中毒のカネミ油症事件で、原因となった食用油を直接食べていない若い世代が健康被害に苦しんでいる。油に含ま […]

水俣病の教訓、欧州環境庁の報告書に 国の姿勢を批判

各国の公害事件の教訓を特集した欧州環境庁の2013年版報告書が水俣病について1章を割いた。患者と認められる例を急減させた1977年の国の認定基準を「根拠がない」と指摘。熊本大の研究班が大規模な患者調査をしていたのにデータ […]

「心の底から生きている」療養所出たハンセン病元患者

ハンセン病の隔離政策の根拠となった「らい予防法」の廃止から17年。被害や名誉の回復は道半ばだが、「閉ざされていた」人生を取り戻そうと、自ら動き出す人たちもいる。 【出典:2013年6月21日 朝日新聞デジタル】

水俣病、3県48人が賠償請求 救済策に異議

水俣病特別措置法に基づく救済策の対象外とされたのは不当だとして、福岡、熊本、鹿児島の3県在住の48人が20日、国と熊本県、原因企業チッソに計2億1600万円の損害賠償を求め、熊本地裁に提訴した。  昨年7月末に締め切られ […]