Monthly Archives: 12月, 2011

被災地で働く看護師、33%にPTSD懸念 専門家調査

東日本大震災の被災地で働く看護師を対象にしたストレス調査で、3分の1が心的外傷後ストレス障害(PTSD)が懸念される状態にあることが分かった。うつなどにつながりかねない「精神的不健康」度の高い人も約3分の2に及んだ。   […]

生活保護者、公費負担で高頻度通院…厚労省調査

医療費が全額公費負担される生活保護受給者について、2009年度の受診状況を厚生労働省が調査したところ、2日に1回以上の高頻度で3か月以上続けて通院した「頻回通院者」が全国で1万8217人に上ることがわかった。  うち38 […]

知的障害容疑者:取り調べに立会人 4地検が試行

知的障害の疑いのある容疑者の事件で、四つの地検が取り調べに福祉の専門家を立ち会わせる試行を始めたことが分かった。障害特性を理解する専門家らが同席することで、検事と容疑者との「橋渡し」の役割を担ってもらい、適正な事実解明に […]

避難民の心の健康、福島県が追跡調査へ 妊産婦の体調も

福島県と県立医大は27日、東京電力福島第一原発の事故で避難した住民の精神状態や生活習慣の変化を追う調査と、事故前後に母子手帳を受けた県内全域の女性の健康状態をみる調査を行うと発表した。いずれも来年1月から調査票を発送する […]

新たに要介護、100人中3・6人…65歳以上

新たに要介護認定される65歳以上の高齢者は、毎年100人中3?4人いることが、厚生労働省研究班(主任研究者=吉村典子・東京大准教授)の調査で初めて分かった。握力が弱く、歩みが遅い人ほど認定を受けるリスクが高い傾向も浮き彫 […]

学力調査で家計把握へ 文科省、格差解消に活用計画

文部科学省は28日、2013年度の小中学生の全国学力調査で、家庭の経済状況を把握するアンケートを行うことを決めた。学力と家庭の豊かさの関係を調べ、格差をなくす対策を考えるのに生かす狙いだ。  所得の低い世帯に給食費や修学 […]

大橋製作所訴訟で原告が国などと和解 奈良地裁

広陵町の家具製作会社「大橋製作所」(破産)の知的障害をもつ元従業員10人が、障害年金横領や精神的・身体的虐待があったなどとして、元社長(46)や国、県などを相手取り、損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、奈良地裁であり、一 […]

体制不備が原因と報告=専業主婦の年金問題で―厚労省

厚生労働省は28日、専業主婦約48万人が国民年金の切り替え手続きをせず保険料未納となっている問題について、年金制度の運用を担った旧社会保険庁の記録管理体制の不備が原因だったとする調査報告書を取りまとめた。  報告書は、旧 […]

原告側も上告せず、2審判決が確定へ 和歌山市に24時間介護請求訴訟

脳性まひで重度の障害がある和歌山市の石田雅俊さん(43)が「障害者自立支援法に基づく介護時間の短縮で生活が困難になった」として市に24時間介護を求めた訴訟で、原告側は28日、介護サービスを1日当たり約18時間以上にするよ […]

高齢者虐待:介護で疲弊する家族 昨年度、県内の相談・通報が増加 /埼玉

県内で家族による高齢者虐待事案の相談、通報件数が昨年度1246件と前年度比16%増加したことが、県のまとめで分かった。特別養護老人ホームなどの施設職員による高齢者に対してされた虐待は6件だった。  調査は、06年に施行さ […]