失業者の問題まとめて相談、17都道府県で30日
就職支援だけでなく、生活保護や住宅支援など失業者が抱える問題の相談窓口をハローワークに集めて対応する「ワンストップ・サービス」が30日、17都道府県の77か所で試行される。
政府は試行結果を踏まえ、定期開催や年末年始の開催につなげたい考えだ。
求職はハローワーク、生活保護は福祉事務所、公営住宅など住まいの相談は自治体と窓口が分かれているため、「失業者がたらい回しにされている」との批判が出ていた。当日は、弁護士や臨床心理士が多重債務や心の健康相談に応じる所もある。生活保護については相談のみで、申請は受け付けない。東京、愛知、大阪では全ハローワークで実施。残りは政令市のハローワークが中心で、政令市以外では、千葉県船橋市や神奈川県横須賀市、岐阜市などで開催する。 【出典:読売新聞】
確かに一つのところで相談できることはいい。ただ、今後としては、相談員一人でワンストップサービスが支援できる専門性を持った人を配置してほしい。例えば、社会福祉士を窓口にして、働くこと、生活することをすべてコーディネイトできるような仕組みがいいのではないか。いまの分業では、完全なワンストップサービスではない
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