一人親世帯の54%「貧困」=先進国で最悪−厚労省調査
厚生労働省は13日、世帯主が18〜64歳で子どもがいる世帯の相対的貧困率が2006年時点で12.2%だったと発表した。このうち、一人親世帯の相対的貧困率は54.3%に上った。記者会見した山井和則政務官は「経済協力開発機構(OECD)に加盟する先進30カ国中最悪の水準で、恥ずかしい数字だ」と語った。
一人親世帯の過半数が「貧困状態」という結果について山井氏は、「子どもを抱えながらでは正社員になれず、パートなどで勤務している母子世帯が多いため」と分析。「労働者派遣法の改正や子ども手当などで改善に取り組む」と語った。 【出典:時事通信】
恥ずかしいと言うより事態は深刻すぎる
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