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自立支援協 障害者施設入所者アンケート 4割「退所後も別府に」 「バリアフリー住宅拡充を」 市に申し入れ

別府市内の身体障害者施設に入所している人の約4割が、「施設を退所後も別府に住み続けたい」と望んでいることが、同市障害者自立支援協議会(田川収一会長)によるアンケートで分かった。同協議会は「車いす使用者が退所後も別府に住むには、段差のない公営住宅が不足している」として、市に拡充を文書で申し入れた。

 アンケートは、身体障害者入所施設の入所者398人を対象に実施し、87.4%にあたる348人から回答を得た。「施設退所後どこに住みたいですか」との質問に、39.7%の138人が別府市内と回答した。

 このうち「居住形態」は、「バリアフリーアパート」が3割以上(46人)と最多で、次いで入所施設「福祉ホーム」(25人)、公営住宅(16人)と続いた。

 別府市建築住宅課によると、市営住宅のうち身体障害者専用のバリアフリー住宅は23戸。「潜在的な需要に対して、バリアフリーの公営住宅が若干不足していることは認識している」としている。同協議会委員の田金裕昭さんは「障害者が暮らしやすい公営住宅に関する話し合いの場を通じて、要望実現に向けて継続して協議をしていきたい」と話した。【出典:毎日新聞】

障害者福祉施設を中心にまちづくりをされている。見習うべきところは多々ある

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