里山公園の園内で採れたタケノコ使った弁当が人気/茅ケ崎
県立茅ケ崎里山公園(茅ケ崎市芹沢)で、園内で採れたタケノコを使った季節限定オリジナル弁当が人気を呼んでいる。近くの知的障害者授産施設「ライフ湘南」(藤沢市遠藤)が製造しており、二十九日にも七十食を販売する。
約一万八千平方メートルの竹林がある同公園では、竹林の拡大を抑えるためにタケノコを採取しており、有効な利用法を検討してきた。園内で日ごろ弁当を販売している縁から、同施設にオリジナル弁当づくりを提案。この春、初めてコラボレーションが実現した。
弁当は二種類で、幕の内弁当(五百五十円)とおにぎり弁当(三百二十円)。いずれも、たけのこご飯を使い、タケノコの煮物も添えられている。十九日と二十六日に計三十食を販売したところ、いずれも即完売。これを受けて二十九日には、幕の内弁当を五十食、おにぎり弁当を二十食に増やして販売する。
同施設の利用者で、タケノコの皮むきを担当した人(22)は「一生懸命作ったお弁当が、おいしいと食べてもらえるとうれしい」と笑顔。売上金の一部は利用者の給料となり、自立支援にもつながる。
同公園では秋にも同施設と協働し、園内で採れたシイタケを使ったオリジナル弁当を販売する予定だという。【出典:毎日新聞】
旬の味が味わえること。本当に美味しそうだ
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