遺児4割、進学あきらめ就職 不況影響、あしなが育英会
病気や災害などで親を亡くした学生に奨学金を貸し出している「あしなが育英会」が、高校を今春卒業した遺児に緊急調査した結果、就職予定の遺児の4割が生活苦で進学を断念したとみられることがわかった。
昨年12月〜今年2月、全国の高校3年の遺児971人に進路希望を尋ね、582人から回答を得た。就職と答えた162人に理由を聞くと、「進学したいが、経済的に出来ない」(34人)、「家計を助けるため」(31人)と経済的な事情を挙げた遺児が4割を占めた。「保育士になる小学校からの夢をあきらめた」「家庭が苦しく、専門学校をキャンセルした」という声もあったという。不況で同会への寄付も減っており、18、19、25、26日の4日間実施する春の募金への協力を呼びかけている。近畿はJRの大阪、三ノ宮、京都各駅など40カ所。【出典:朝日新聞】
夢や希望、そして、チャンスのある国になってほしいと思うのだが。。。
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