ほくでんアソシエ:障害者積極雇用対応の新社屋に /北海道
北海道電力の子会社で印刷業務などを請け負う「ほくでんアソシエ」(社長・吉田守利北電常務)は9日、札幌市白石区に完成した新社屋を公開した。社員27人中18人が障害者のため全館バリアフリー設計で、障害者用に改良したOA機器も導入した。
同社は07年6月設立。中央区の北電本社内から1日、新社屋に移転した。車いすで作業しやすいようコピー機や印刷機は操作部分が低い物を導入。通路に段差はなく、幅も1・8メートル以上と車いすがすれ違える。テレビの字幕制作を担当する島津哲也さん(36)は「トイレなど水回りもバリアフリーなので快適」と語った。
同社は3月、障害者雇用促進法に基づく北電の「特例子会社」に認定された。従業員は北電を含むグループ11社の雇用者とみなされ、11社の障害者雇用率は2%と法定雇用率(1・8%)を上回った。【出典:毎日新聞】
ハード面を整えることも大切だが、ソフト面でも充実させて、働きやすい環境を整えてほしい
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