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揺れる三洋CE:企業城下町の不安 千代三洋、6〜10割の深刻な受注減 /鳥取

◇一時休業も
 三洋電機コンシューマエレクトロニクス(三洋CE)の子会社で、重度障害者らを雇用している第三セクター「千代三洋工業」が6〜10割の受注減少に陥っていることが3日、明らかになった。鳥取市議会本会議の一般質問で竹内功市長が児島良議員(市民会議)の質問に答えた。深刻な受注減を受け、同社は2月から3月にかけて全従業員を対象に一時休業を実施している。

 千代三洋は鳥取三洋(現三洋CE)が51%、県が40%、同市が9%を出資し、92年12月に設立された。携帯電話や車の発光ダイオード(LED)などを製造している。従業員102人のうち障害者は27人。障害者雇用率は2割を超える。
 竹内市長は受注状況について「2、3月は自動車関連商品で6、7割の減少。LEDは9〜10割の減少。ディスプレーも同様で、主要な製品ながら全面的に受注がないものもある」と答弁。2月に発表したLED蛍光灯の購入による支援の意義を強調した。
 三洋電機によると、受注の落ち込みによって千代三洋は2月から3月にかけて8〜10日間の休業日を設けた。休業日も給与は95%が支給されるという。三洋電機は4月以降の休業について「状況を確認中で未定」としている。【出典:毎日新聞】

政治は、なんとも無策なんだろう

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