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観光案内所:要介護者向け、情報と介助支援提供−−同志社院生のベンチャー /京都

◇施設や飲食店など紹介−−下京に開設
 車いす使用などで移動に制約のある人が京都や大阪から遠方に行く旅行をサポートしているベンチャー企業「旅のお手伝い楽楽」(下京区)が2日、観光で京都に来る要介護者向けの「京都バリアフリー観光案内所」を開設した。寺社のバリアフリー情報を無料提供したり、有料で移動、入浴介助などを行う。

 同社は社長で同志社大大学院生の佐野恵一さん(24)が昨年設立。旅行の立案や宿泊施設の手配、移動介助のサービスをしている。今回は逆に遠方に住む人が京都に着いてからのサービスを提供する。
 案内所は同区内のビル5階で同社と同じフロアの一角。佐野さんと社員4人のうちの誰かが平日午前10時から午後6時までいて電話対応をし、予約すると案内所でも相談可能。
 具体的には、佐野さんらが蓄積している有名寺社の段差の場所や砂利の深さ、宿泊施設のバス、トイレの使い勝手などのバリアフリー情報を電話、ファクス、電子メールで提供。同社が料理店などと開発した「流動食にした懐石料理」を食べられる店も案内する。
 また、社員の他にホームヘルパーや看護師などの資格を持つスタッフが18人いて、例えば半日(4時間)基本料金1万3860円で移動介助などのサービスも行う。【出典:毎日新聞】

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