赤ちゃんの駅:授乳、おむつ交換に利用して 春日部市、来月から46カ所に /埼玉
春日部市は4月から、乳幼児連れの母親らが授乳やおむつ交換に利用できる「赤ちゃんの駅」を市内46カ所に開設する。公共施設だけでなく、民間の保育園や幼稚園にも協力を呼び掛けた。県内では本庄、新座、深谷市などに次ぐ試みだ。
従来、商業施設などを除き、市が設置する授乳やおむつ交換のためのスペースは市役所や児童センターなど16公共施設にあるだけだった。「日本一子育てしやすいまち」を目標に掲げる市は、「母親らが安心して外出できる環境づくりが孤立を防ぎ、地域ぐるみでの子育て支援にもつながる」(こども家庭課)として「駅」設置を決めた。この事業で、新たに13保育所・保育園、13幼稚園、さらに一部の公民館で授乳やおむつ交換が可能になる。施設の一角をカーテンなどで仕切り、一部施設ではミルク用のお湯も提供する。玄関には目印のポスターを掲げるが、そのキャラクターには同市を舞台とする人気漫画「クレヨンしんちゃん」を起用する予定だ。
「駅」の場所は広報かすかべ4月号や市のホームページなどに掲載する。岩浪一宏・こども家庭課長は「予算がかからず、保育施設とのつながりができるメリットもある。ぜひ活用していただきたい」と話している。【出典:毎日新聞】
気軽に出かけて相談できる場所があることはいい。もっと増えてほしい
Popularity: 3%









最近のコメント