お出かけマップIN足利:改訂版が完成 障害者向け飲食店情報を拡大 /栃木
◇バリアフリー状況調査、医療機関など257カ所
足利市在住の障害者が街を歩き、バリアフリーの状況を調査し編集した「お出かけマップIN足利」の改訂版が完成した。飲食店や大型商業施設計125カ所、医療機関や公共施設、公衆トイレ計132カ所の情報をイラストなどを使い分かりやすく掲載している。
マップはA4判、44ページで計1000部を作製した。障害者らのグループ「足利黄色いハンカチの会」と、社会福祉法人などが運営する「足利障害者相談支援センター」が協力して、街中を歩いたり医療機関へアンケートを実施したりして調査した。
改訂版では、要望の多かった飲食店に関する情報を市内全域に拡大。車いすのためのスロープや自動ドアの有無、介助犬同伴の可否などを掲載している。
さらに、市医師会などの協力で医療機関51施設については、障害者用のトイレ・駐車場や、車いすの貸し出し、出入り口の段差の有無など14項目を盛り込んだ。また、往診と訪問看護の状況も表示している。
同支援センターの担当者は「障害者だけでなく、乳幼児のいる保護者やお年寄りにも役立ててほしい」と期待している。
マップは、市内公民館や市生涯学習センターでも閲覧できる。希望者には200円の募金で配布(郵送は500円)。【出典:毎日新聞】
早く電子化して、携帯端末などでも見られるようにしてほしい
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