板橋区:出迎えサービス付き病児保育へ??都内初 /東京
板橋区は29日、保育所などに預けた子供が発病した際、親の代わりに看護師がタクシーで迎えに行き、病院で保育する事業を始める方針を明らかにした。新年度予算に関連予算を盛り込む。自治体が出迎えサービス付きの病児保育をするのは都内初で、全国的にも珍しいという。
病児を預かるのは、板橋区医師会病院(高島平3)と帝京大学医学部付属病院(加賀2)。それぞれ6月と8月に区の補助金で整備する院内の保育施設を開設する。定員は医師会病院が6人、帝京大が10人。
区は00年、別の区内2病院で病気から回復途中の子供を保育する事業を始めた。しかし、発病直後の急性期にある子供は対象外で、発熱などの場合は親が仕事を途中で切り上げる必要があった。今後は、親が両病院に電話すれば病児を一時的に預かってもらえる。保育料金は1日1500円で、タクシー代は別途負担。対象は区内在住の1歳?就学前の児童。利用には事前に区役所への登録が必要になる。【出典:毎日新聞】
看護師によるお出迎えなら、万が一の時も安心できる。全国にも広がってほしい
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