<B型肝炎訴訟>被害者らが全国原告団を結成
B型肝炎ウイルスに感染したのは集団予防接種での注射器使い回しが原因だとして、国を相手取り損害賠償請求訴訟を起こした原告らが22日、東京都内で集会を開き全国原告団を結成した。「患者は治療と費用負担に苦しんでいる。一刻も早い救済を切望する」とのアピールを採択し、国に対して謝罪と賠償、医療費助成のほか、感染拡大を防ぐ総合対策を求めた。
昨年3月からこれまでに札幌、東京、新潟、静岡、大阪、広島、鳥取、松江、福岡の9地裁に計241人が提訴。症状に応じて1患者当たり1650万〜6600万円の賠償を求めている。予防接種によるB型肝炎ウイルス感染では国の責任を認める最高裁判決(06年)が出されたが、国側は一律救済に応じていない。【出典:毎日新聞】
なぜ国は一律救済しないのだろう
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