障害者喫茶:自立目指し、あす廿日市に本格オープン お年寄りの憩いの場にも /広島
障害者や引きこもりの人に働いてもらい、社会交流のきっかけを作ろうと、廿日市市地御前3にサロン「工房 ハクナマタタ」が8日、オープンする。同市のNPO法人TOMのメンバーが運営する。
軽度の障害者3〜4人が自立のためにボランティアで働き、地域のお年寄りの憩いの場づくりも目指す。地元の海産物、カキの加工品などの製造や販売も目標にしている。
空き事務所だった場所を秋ごろから障害者やボランティアの力で改装し、机やいすを運び入れた。ペンキ塗りやベニヤ板の張り替えもすべて手製。店名は、アフリカの言語・スワヒリ語で「何とかなるさ」を意味する。
代表を務めるTOMのメンバーの打海由美子さん(53)は「障害者の子らが自分たちで作った店に愛着を持ち、人との交流に楽しさや働くやりがいを見つけてほしい。運営が軌道に乗ったら賃金を支払いたい」と話した。
昨年末にプレオープンした。コーヒーや紅茶のほか、近くの作業所で作られたクッキーやパンも販売した。8日の本格的な開店からは、うどんなどの軽食の提供も検討している。営業時間は午前10時〜午後3時。土日祝は定休。【出典:毎日新聞】
美味しそうだ。頑張ってほしい
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