キャンドルともし在留許可求める 日本生まれ外国籍の子ら
日本で生まれ、強制退去処分を受けている外国人の子どもたち約20人がクリスマスの25日夜、東京・霞が関の法務省前に集まり、キャンドルに灯をともし、森英介法相に在留特別許可を求めた。
集まったのは両親が不法残留や不法入国を摘発されたフィリピンやペルーなどの子どもたちで、家族一緒に強制退去処分を受け、期限付きで収容を免除されている。
子どもたちは日本で生まれ育ち、日本語しか話せないといい、「友達と離れたくない」「日本はぼくたちの生まれた国」と書いたプラカードを掲げ、手にしたキャンドルに願いを込めた。フィリピン人の中学1年の女子生徒は「優しい友達がいっぱいいて『絶対に帰らせない』と応援してくれている。悲しい涙は見せたくないので、あきらめない」と書いてきた作文を大きな声で読み上げた。【出典:共同通信】
この国は、ほんとうに優しくない国になってしまった
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