<後期高齢者医療>5回目の保険料天引き 負担は軽減
75歳以上が対象の後期高齢者医療制度で、年金からの保険料天引きが15日、行われた。4月の制度発足以降、5回目。新たな負担軽減措置で全国平均の保険料(年額)は制度発足時より7000円下がり、約6万5000円となった。制度を運営する都道府県ごとの広域連合別にみると、最高は神奈川の8万8221円。最低は秋田の3万8151円で、格差は2.3倍。
神奈川に次ぐのは東京(8万7318円)、大阪(7万9284円)。東京、神奈川は軽減措置の対象外となる高所得者が多く、軽減率も低かった。軽減率・額とも最低だったのは福井(3.6%、2066円)。秋田に次いで保険料が安いのは岩手(3万9298円)、山形(3万9372円)。山形は軽減率(19.8%)が最高で、軽減額が最高なのは高知(1万541円減)。
負担軽減策は、年間の年金収入が基礎年金水準(80万円)以下の人の保険料から、全員が一定額を一律に負担する「均等割り」部分の値引き幅をこれまでの70%から、85%に拡大するといった内容。【出典:毎日新聞】
いろいろな要因はあるが、二倍以上の差は大きい
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