<青少年白書>児童虐待の相談件数、初めて4万件突破
小渕優子少子化担当相は21日午前の閣議に08年版青少年白書を報告した。全国の児童相談所が07年度中に受けた児童虐待の相談件数は前年度比3316件増の4万639件に上り、初めて4万件を突破。白書は「社会全体で早急に解決すべき重要な課題」と指摘した。
07年度の児童虐待事件の検挙件数も同3件増の300件で過去最高だった。
相談された虐待の内訳は(1)身体的虐待1万6296件(2)ネグレクト(保護者の育児怠慢または拒否)1万5429件(3)心理的虐待7621件(4)性的虐待1293件−−などの順だった。白書は中学校の生徒数に占める不登校生徒の割合が07年度は前年度比0.5ポイント増の2.91%(10万5328人)に上り、過去最高となったことも報告した。【出典:毎日新聞】
経済状況と連動しているとすれば、今後増えていく危険性がある
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