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<後期高齢者医療>天引きか口座振替選択 09年4月以降

政府・与党は18日、後期高齢者医療制度の09年4月以降の保険料支払い方法について、年金からの天引きと口座振替のどちらか好きな方を選べるようにすることを決めた。65〜74歳の国民健康保険料も選択制とする。収入に応じて払う後期高齢者医療制度の所得割り保険料の軽減幅を09年度以降一律5割減とする方針も確認した。所要財源は約90億円。

 保険料の年金天引きに対する強い批判を受け、政府は7月、国保保険料を確実に納めていたり、年間の年金収入が180万円未満で代わりに保険料を納める子供らがいる人は、10月から口座振替も選べるようにした。しかし、実際に口座振替に変えた人は2・8%にとどまっていることから、誰でも口座振替を選べるようにした。

 一方、所得割り保険料は年金収入153万円超の人が支払う保険料の一部。政府は年金が211万円以下の約90万人を対象に、08年度は年度後半の徴収額を減らすことで年間を通じると5割減になるようにし、09年度以降は収入に応じ10割〜2割5分の4段階で軽減する方針だった。しかし、複雑になるため、年度当初から一律5割減とすることに改めた。全員が払う均等割り部分を9割〜2割軽減する措置は変えない。【出典:毎日新聞】

事務処理の効率から考えれば、年金からの天引きの方が、お年寄りにも面倒ではない。問題は、そんなことではない。制度そのものにある。すり替えてはいけない

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