11月 18 2008
水俣病不認定、12例目の取り消し裁決 国の不服審査会
国の公害健康被害補償不服審査会は17日、鹿児島県出水市の男性(53)からの水俣病の認定申請に対し、認定しなかった同県知事の処分を取り消す裁決をしたと発表した。
裁決書によると、男性は01年11月に認定申請したが、翌02年9月に棄却された。異議申し立ても棄却されたため、男性は03年3月に審査会に審査請求していた。
県側は「男性に水俣病に特徴的な症状がみられない」などとしていたが、審査会は「幼少期からの知的障害が認められることなどから、水俣病の可能性がある」と判断。知事に認定審査手続きをやり直すよう命じた。水俣病の不認定処分の取り消しは12件目で06年11月以来。 【出典:朝日新聞】
まだ、まだあるだろうが、一刻も早く解決してほしい
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