10 月 14 2008
<後期高齢保険>未納者15万人に督促状…21市区町村
後期高齢者医療制度の保険料の年金天引きがシステム開発の遅れなどで10月にずれ込んでいた5都道県の29市区町村のうち、21市区町村が、これまでの未納者15万人に督促状を送っていたことが厚生労働省のまとめで分かった。未納者の多くが、4月から天引きが開始されていたと勘違いして払わなかった人とみられる。さらに6市区も今後、督促状を送付予定という。
新制度発足に伴い、75歳以上の人は4月以降、原則として年金からの保険料天引きが始まった。しかし東京都内14区など29市区町村は、システム開発が間に合わなかったなどの理由で10月15日に天引き開始がずれ込んだ。その間、高齢者は金融機関などで納付する必要があったが、送られた納付書に気付かなかったり、従来の国民健康保険同様、口座振替されていると勘違いした人が相次いだとみられる。29市区町村のうち、東京都青ケ島村と利島村はすべての人から徴収済みで、督促状を出す必要はないという。
<督促状を送付した市区町村>
【東京都】中央区、港区、渋谷区、台東区、新宿区、目黒区、大田区、荒川区、葛飾区、江戸川区、小笠原村【神奈川県】横浜市【埼玉県】さいたま市、狭山市、所沢市、新座市、川越市、富士見市【北海道】標津町、天塩町【愛知県】東浦町
<督促状送付予定の市区>
【東京都】品川区、杉並区、北区、板橋区【北海道】苫小牧市【埼玉県】入間市【出典:毎日新聞】
ミスはあるもの。そういう前提で最善を尽くしてほしい。相手は。弱い立場のお年寄りなのだから。。。
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