認定こども園:県内初の「保育園兼幼稚園」、浜松に 時間延長や休日対応も /静岡
浜松市東区下石田町の「あそびこども園浜松」(江口由紀園長)が、県内で初めて、保育園と幼稚園の機能を併せ持つ「認定こども園」になった。昼過ぎに終わる幼稚園コースに子供を通わせていても、親の都合で一時的に延長保育を頼んだりできるなど、保育園と幼稚園のいい面を活用できるようになる。
保育園は厚生労働省、幼稚園は文部科学省と管轄が違うため、これまで、両者を併せ持つ施設の設置は難しかった。しかし06年に両省が共同で指針を策定し、設置が可能になった。県によると、認定こども園は全国で229カ所(4月1日現在)あり、県内では他に御前崎市が市立の施設創設を検討している。
あそびこども園は認可外の私立託児所だったが、先月、以前の約2倍の広い園舎に移転して設備面などの条件を満たしたため、県が先月16日付で認定した。国からの補助は無いが、浜松市の補助金が10月から交付される。同園は定員245人で、午前9時から午後1時までの幼稚園コースと、午前8時から午後5時までの保育園コースがある。現在の園児は180人。午後10時までの時間延長や休日の特別保育にも応じる。江口園長は「認定こども園になって受け入れ可能な児童数が増えたので、待機児童の解消にもつながれば」と期待している。【出典:毎日新聞】
できれば、夜間などの24時間保育があればと思うが、子どもにとっては、できるだけ避けてほしい
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