10 月 06 2008
障害者自立支援法:1割負担全額免除を 和歌山の身障者、県に不服審査請求 /和歌山
障害者自立支援法に基づくサービス利用料の原則1割負担は、障害者の人権侵害に当たるとして、和歌山市北出島の重度身体障害者、大谷真之さん(33)が2日、月9300円の負担全額免除を求める不服審査請求を県に行った。
請求書によると、障害ゆえに必要な支援の費用負担は、障害者の基本的人権を不当に侵害し、憲法で保障する法の下の平等や生存権に反すると訴えている。ヘルパー利用月39時間の加算も請求した。
県障害福祉課は「応益負担には疑問の声が現場から届いており、国で議論する必要がある。請求は法令に照らして内容の妥当性を判断したい」とした。【出典:毎日新聞】
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