9 月 25 2008
「トイレ介助断られて…」 福岡・小1殺害容疑の母説明
福岡市西区の小戸(おど)公園で、同区小戸3丁目、市立内浜小学校1年の富石弘輝(こうき)君(6)が殺害された事件で、殺人などの疑いで逮捕された母親の薫容疑者(35)が、「トイレの介助を頼んで断られ、絶望的になった」と動機を説明していることが23日、接見した弁護人への取材でわかった。
弁護人によると、事件があった18日、園内にあるアスレチック場の水たまりで弘輝君を遊ばせた際に「一緒に遊ぼう」と誘われたが、「(足に力が入らなくなる病気なので)お母さんはできないのよ」と答えると、弘輝君は機嫌を損ねていたという。その後、障害者用トイレで弘輝君に介助を頼んだが、「何でそんなことしないといけないの」と言われ、絶望的になったと話しているという。県警によると、薫容疑者は、自分の病気と親子関係の悩みを動機として挙げ、「衝動的に首を絞めた」と供述している。しかし、第三者の犯行を装うような言動もとっており、県警は慎重に供述内容の裏付け捜査を進めている。
また、薫容疑者が「細いホースで首を絞めた」と供述していることも、県警への取材でわかった。県警は魚を飼育する水槽などに空気を送るホースを押収している。弁護人はホースについて「普段から自殺する時に使うためにカバンに入れていた」と薫容疑者が説明したとしている。 【出典:朝日新聞】
切ないし、やりきれない
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