9 月 18 2008
雇用保険の加入要件緩和を提言=生活保護は受給期間制限−諮問会議調査会
政府の経済財政諮問会議の労働市場改革専門調査会(会長・八代尚宏国際基督教大教授)は17日、第4次報告書をまとめた。正社員と非正社員の格差拡大を防ぐため、「1年を超えて雇用が見込まれる者」と規定されている雇用保険の加入要件を緩和するよう提言。また、生活保護を受けている勤労世代の自立支援に向け、受給期間を5年に制限するなどの「有期保護制度」について検討を求めている。
パートや派遣社員など非正社員は2007年に1700万人を超え、雇用全体に占める割合は約33.5%に達した。報告書は「1990年代初めから非正社員比率が高まり、その固定化が進行した」と指摘。社会保障政策の見直しなどを通じた正社員との格差解消やセーフティーネットの整備の重要性を強調している。【出典:時事通信】
5年間という受給期間の制限。その間、どんなサポートがあるのか。その期間が過ぎてしまったら、もう何もサポートはないのか。何か違う
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