8 月 21 2008
脳卒中患者らに退院圧力も 入院基準厳格化で
障害者対象の病棟や難病患者らの特殊疾患病棟で、10月から脳卒中や認知症が原因で障害がある患者の入院基準が厳しくなる。これらの患者の割合が少なければ入院は可能だが、多いと医療機関に医療費がこれまでのようには支払われなくなるため、退院圧力が強まる恐れもある。
対象となる「障害者施設等一般病棟」では、患者のおおむね7割以上が障害者でなければならないが、脳卒中などが原因の場合は重い意識障害などを除き、10月から障害者の人数として算定できなくなる。特殊疾患病棟でも、同様にこれらの患者も算定できなくなる。
厚生労働省によると、障害者病棟は約6万床、特殊疾患病棟は約1万4000床。脳卒中などの患者数は不明としているが、同省の昨年の調査では、これらの患者が9割を占めるところもあるという。
同省は、「他の患者にベッドを空けるのが狙いで、療養病床や介護施設などに移ってもらいたい」としている。【出典:共同通信】
どこへ行けばいいというのだろう。数字合わせは、もういい
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