8 月 14 2008
盲導犬目指して出発 子犬飼育家族お別れ
盲導犬候補の子犬を育てるパピーウオーカーの修了式が10日、仙台市青葉区の日本盲導犬協会仙台訓練センターであり、10カ月間にわたり子犬を育ててきた県内の8家族が、巣立つ犬たちに別れを告げた。
8匹は初めて県内で繁殖された候補犬で、今後は「宮城生まれ、宮城育ち」の盲導犬第一号を目指し、10カ月間の厳しい訓練に臨む。
修了式では、昨年8月に8匹が自宅で生まれた泉区の繁殖犬ボランティアの家族が「ここまで大きく育ててくださり、感謝します」とあいさつ。パピーウオーカーらが見守るなか、センターの訓練士が、盲導犬への本格的な訓練のためのハーネス(胴輪)を1匹1匹に装着し、犬舎へ収容した。パピーウオーカーの1人で泉区の塾経営菊池ゆう子さん(53)は「離れるのは寂しいが、必要としている人のために立派な盲導犬になってほしい」と話していた。8匹の候補犬は同センターなどで訓練を受け、適性があると判断された犬が来年6月、盲導犬として認定される予定という。【出典:河北新報】
もっと、もっとパピーウォーカーが増えてほしいと思う
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