8 月 11 2008
虐待被害児、最多の166人 上半期警察庁まとめ
08年上半期に全国の警察が扱った児童虐待事件で、被害を受けた児童が過去最多の166人に上ったことが8日、警察庁のまとめで分かった。親ら加害者の数も00年の児童虐待防止法成立後で最多となった。
虐待事件は162件(07年同期比13件増)発生し、親ら165人(同1人増)が逮捕・送検された。虐待の内容は、身体的虐待120人、性的虐待34人、食事を満足に与えなかったり、長時間放置したりする怠慢・拒否12人だった。死亡した児童は29人に上り、07年同期より11人増えた。
被害児童の年齢別では、1歳未満が30人と全体の約18%を占める。性別では男児が81人、女児が85人と同じくらいだが、10代から女児が目立ち、性的被害が増えている実態がうかがえる。
警察庁は「周りの人が虐待に気づくのが重要だ。早い段階で警察に通報してほしい」としている。
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08年上半期の児童ポルノの被害児童が165人と07年同期より約36%増えたことが、警察庁のまとめでわかった。児童ポルノ事件での検挙件数も307件と約17%増。いずれも統計を取り始めた00年以降で最多。 【出典:朝日新聞】
身勝手な大人たちの息苦しさが、弱い子どもたちに向いているのだろうか
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