7 月 31 2008
世帯の税負担減少も=後期医療、保険料の肩代わりで−厚労省
厚生労働省は29日、75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度(長寿医療制度)で、世帯主が保険料の支払いを肩代わりした場合に、世帯の税負担総額が減少するケースがあると発表した。口座振替による保険料支払いの肩代わりは、申請に基づいて10月分の保険料から選択できるようになる。同省は同日、広報や窓口相談で周知するよう自治体に通知した。
3月までは、同居する75歳以上の国民健康保険料を世帯主がまとめて支払い、世帯主は社会保険料控除で支払額を課税対象額から除外することができた。しかし、75歳以上が個人ごとに保険料を負担する後期高齢者医療制度を導入した4月以降は、世帯主は社会保険料控除が縮小して税負担が増える一方、同居者は収入が少なく社会保険料控除の効果がないため、世帯の税負担総額が増えるケースが発生していた。 【出典:時事通信】
いまごろになってという感は否めない
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