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7 月 27 2008

介護・福祉:職員の6割慢性疲労 切迫流産4人に1人

Published by webmaster at 20:22:09 under NEWS Selection

介護・福祉事業所で働く職員の過半数が、自分の健康に不安を感じていることが、日本医療労働組合連合会の調査で分かった。全体の6割は慢性疲労に悩み、妊娠したことがある女性職員の場合は4人に1人が切迫流産していた。人手不足や長時間勤務による過酷な労働環境が影響しているとみられる。

 調査は昨年12月から3カ月間、全国約2万5000人を対象に実施(6818人が回答)した。

 健康状態について▽「不安」42%▽「大変不安」7%▽「病気がち」3%--で、計52%が悩みを抱えていた。職種別では看護職、介護福祉士で、健康不安を訴えた割合が6割に上った。

 仕事による疲れが「翌日も残っている」は43%、「常に残っている」は18%で、計61%が慢性疲労の状態。1カ月の時間外労働時間が長いほど割合が高く、50時間以上では8割に達した。

 複数回答で聞いた体調不良の内容では、「腰痛」が54%で最多。「抑うつ感」12%、「不眠」13%など精神的な症状を訴える人も目立った。また、妊娠した女性職員の25%が切迫流産を経験し、順調に出産した人は3割未満だった。

 同連合会は「介護・福祉分野の労働環境は悪化する一方。人材を確保し、職員たちの負担を減らすことが急務」と話している。【出典:毎日新聞】

一時期の看護師の厳しい労働環境に似ている。もはや危機的な状況なのに。。。

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