7 月 04 2008
グループホーム「ゆうかの里」:県内初、指定取り消し 運営基準違反 /愛媛
松山市は1日、介護保険法に基づき同市北条辻、認知症高齢者グループホーム「ゆうかの里」(南寿江社長)の指定取り消し処分を同日付で行ったと発表した。同市によるとグループホームの指定取り消しは県内初。同施設は8月末までしか運営できず、経営譲渡などを迫られる。
同市高齢福祉課によると、ゆうかの里は01年1月に認知症対応型共同生活介護サービス事業者の指定を受け、現在16人が入居中。同施設は利用者から通帳と印鑑を預かり金銭管理を代行していたが、衣類など日用品を購入する際、利用者や家族にその内容や費用の説明をしなかったり、基本的には事業者が負担すべき車椅子などの福祉用具も利用者に購入させるなど、厚生労働省の定めた運営基準に違反していることが分かった。市は「帳簿類や領収書の管理など経理も極めてずさんだったこともあり、厳しい処分に踏み切った」としている。【出典:毎日新聞】
福祉の仕事は、それほど儲かるものではない
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