7 月 04 2008
血液製剤使用の1825機関、厚労省公表 薬害肝炎
厚生労働省は1日、B・C型肝炎などに感染する危険性がある「血液凝固第8、第9因子製剤」を、血友病以外の患者に投与した可能性のある1825医療機関名を公表した(1825医療機関の一覧はリンクを参照)。
これまで非加熱製剤は納入施設名を公表したことがあるが、今回は加熱処理した製剤についても「感染リスクは否定できない」として公表に踏み切った。対象製剤は第8、第9因子製剤と、そのいずれかが含まれる類似製剤で計28種類。72年から07年まで使われた可能性がある。これらの製剤は、凝固因子が生まれつき足りない血友病患者に使われる治療薬。だが大量出血を伴う手術や出産などで、止血目的で投与されたとみられる。
厚労省調査では、1825施設のうち計185施設で計1622人への投与が確認された。だが本人や遺族に告知できたのは計419人と、全体の4分の1にとどまっている。 【出典:朝日新聞】
情報隠しといわれないようすべてを開示してほしい
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