6 月 18 2008
ヘルパー派遣など16項目追加 京都市が新障害者施策プラン案
京都市は11日までに、本年度から2012年度までの障害者福祉の方針と具体策を盛り込む「新障害者施策推進プラン」案をまとめた。緊急時のヘルパー派遣や就労支援の充実など新規16項目を含む161項目の施策を並べた。
新プランは、03年に策定した現行の推進プランを引き継ぐ。障害者自立支援法や発達障害者支援法の施行などに対応するため、06年の生活状況調査の結果や障害者団体からの聞き取りを踏まえてまとめた。
主な新規項目では、市内の5つのエリア単位で福祉事務所やサービス事業者などによる「地域自立支援協議会」を設け、課題の分析や円滑なサービス提供の調整を担わせる。重度障害を持つ人が急に入院した場合や、介護する家族が病気になった場合などの緊急時に、ホームヘルパーを派遣する事業も始める。
このほか、新たな外出支援システムの創設、福祉や教育、労働関係機関によるネットワーク構築など就労支援の拡充も進める。
市は新プラン案の冊子を区役所・支所などで配布中。27日まで意見募集し、7月に正式に策定する。 【出典:京都新聞】
とても興味深い案だと思う。今後に注視したい
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