6 月 17 2008
防火設備調査:障害者施設、12カ所で消火器未設置 県、改善要求へ /栃木
今月2日に神奈川県綾瀬市で障害者施設が全焼し、3人が死亡した火災を受け、県は、県内の障害者施設、認知症高齢者グループホーム計295施設を対象に、防火設備に関する緊急調査を実施した。法律上の設置義務はないものの、12カ所の障害者施設では、消火器を設置していなかった。県障害福祉課では「設置するのが望ましい」として、改善を求めていく。
9日の県議会生活保健福祉委員会で、同課と高齢対策課が調査結果を公表した。県内の障害者施設206カ所のうち、スプリンクラーは8カ所、自動火災報知設備は57カ所、消火器は194カ所で設置されていた。いずれの施設も規模などから、法律上の設置義務はない。消火器未設置の12施設のうち、3カ所は今後、設置していくと回答した。
また認知症高齢者グループホーム89施設のうち、回答のあった83カ所すべてで消火器は設置されていた。【出典:毎日新聞】
望ましいではなく、義務ではなかったのか
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