6 月 06 2008
児童虐待:見えにくい虐待急増 昨年度、認定件数が400件超 /鹿児島
◇「子供のサイン見逃さないで」−−県児相センター
県内における昨年度の虐待認定件数が407件と、一昨年度の264件から大幅に増加していることが28日、県庁であった「子ども虐待防止ネットワーク会議」で報告された。県児童総合相談センターによると、育児放棄などのネグレクトや心理的虐待が急増しているという。センターは「見えにくい虐待の通告が増えてきた。子供のサインを見逃さないでほしい」と呼びかけている。
407件のうち、267件は市町村が相談や通告を受け「虐待」と認定したもので、県内に3つある児童相談所が認定したのは140件。センターによると、主たる虐待者の8割は実父母で、140件の主な内訳は、身体的虐待54件(前年度比17件増)▽育児放棄などのネグレクト54件(同30件増)▽心理的虐待26件(同12件増)▽性的虐待6件(同3件減)——など。年齢別では小学生が最も多く41%、中学生が17%と小中学生で6割近くあった。【出典:毎日新聞】
もっと子どもたちへの支援が必要だが、虐待をした親への支援も、早急にしなければ虐待が繰り返されてしまう
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