6 月 03 2008
高齢者緊急通報サービス:「ホームネット安心」、登録利用者数2500件突破 /長野
◇「サービスが評価され」
県内25市町村で高齢者の緊急通報支援サービスを手掛ける「ホームネット安心」(松本市和田、小池富康社長)はこのほど、同サービスの登録利用者数が2500件を突破したと発表した。同社は「少子高齢化や核家族化が進み、高齢者が1人で過ごす時間も増える中、不安を緩和するサービスが評価されている」と話している。
00年スタートしたサービスは、利用者の自宅に通報端末と安否確認センサーを設置する。利用者が携帯する無線ペンダントのボタンを押すと、電話回線を通じて同社に連絡され、必要に応じて契約タクシーが急行。救急出動要請や親族への連絡も行う。松本市の受信センターを置き、24時間体制で3〜4人が対応にする。
同社は現在、県内全域の25市町村から、サービスの業務委託を受けている。行政側は民生委員らを通じてサービスが必要な高齢者を把握し、同社に伝える。同社は「地域に詳しい市町村職員との連携で柔軟な対応を取ることができる」とメリットを強調する。【出典:毎日新聞】
市町村レベルでの同様なシステムは聞いたことがあるが、県レベルの広域な成功例だろう。他にも広がってほしい
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