5 月 30 2008
福祉法人の64%に文書指導
社会福祉関連の668法人・施設を対象とした県の2007年度の一般指導監査で、6割を超える法人・施設が文書による指導を受けたことがわかった。
県福祉保健部監査指導室によると、文書指導を受けたのは監査対象の64%に当たる428法人・施設。指摘件数は昨年より286件多い1481件で、経理関係が820件で最も多く、施設管理関係(342件)、処遇関係(319件)が続く。
経理関係では、社会福祉法人が寄付金を受ける際に必要な理事長の承認を得ないままだったなど不適切な事務処理が47件、私立保育所で預金通帳と届け出印を同一職員が管理しているケースが28件。施設管理関係は、昨年10月に甲府市の特別養護老人ホーム「快晴苑」で職員が入所者から現金計百数十万円を着服していたことが発覚し、特別監査したケースなどがあった。県は08年度、利用者からの預かり金の適正管理を重点的に監査する方針だ。
また、法人・施設別の指摘件数は、老人福祉施設が489件(監査対象施設数191)、児童福祉施設451件(同257)、社会福祉法人382(同157)、障害者施設155(同61)、救護施設4(同2)だった。【出典:読売新聞】
全国的には、どうだろう。もっと情報公開して、安易な天下り先にならないよう。そして、情報公開すれば、施設の閉鎖性もなくなっていく
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