5 月 28 2008
<後期高齢者医療>低所得者で保険料増も 「三方式」算定で
厚生労働省は20日、国民健康保険の保険料を「三方式」と呼ばれる手法で算定している314市町村では、後期高齢者医療制度に移った人のうち、夫婦とも基礎年金(月額6.6万円)しか収入のない世帯の場合、平均保険料が月額100円アップし、2100円になるとの試算を明らかにした。厚労省は所得が低い人は新制度ではおおむね保険料が下がると説明していた。
三方式は、所得に応じた「所得割り」など3分野でそれぞれ保険料額を算定し合計額を徴収する。採用しているのは全市町村の17.1%だが、加入者数は38.9%(1866万1000人)。ただ、基礎年金だけの人でも単身者なら300円減の1000円、夫が平均的な厚生年金(月16.7万円)を受給し、妻が基礎年金だけの夫婦世帯も700円減の8600円に下がるという。【出典:毎日新聞】
こうなる前になぜ、もっと議論を尽くさなかったのか
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