5 月 28 2008
<後期高齢者>2017年に「前期」上回る 08年版白書
65歳以上の全高齢者のうち、2017年には75歳以上の後期高齢者人口が1757万人と、前期高齢者人口(65〜74歳)の1740万人を上回る見通しであることが、20日に閣議決定された政府の「08年版高齢社会白書」で示された。55年には後期高齢者が全人口の4人に1人に当たる2386万人に達すると推計。日本はすでに05年、全人口に占める高齢者の割合(高齢化率)が世界最高になっており、「世界のどの国も経験したことのない高齢社会が到来する」と指摘している。
白書によると、05年の65歳以上人口は2567万人で、5人に1人が高齢者。これが55年には3646万人まで増え、2.5人に1人の計算になる。05年には現役世代3.3人で1人の高齢者を支えているが、55年には1.3人で1人を支えることになるという。
また、12〜14年には毎年100万人以上の「団塊の世代」が65歳になり、労働力人口が急減する半面、就業を希望する高齢者が増えるデータを紹介。高齢者の体力や能力に応じた多様な働き方の選択肢を提案し、世代を通じた「仕事と生活の調和」(ワーク・ライフ・バランス)を実現するよう求めている。
白書は、07年度の政府の取り組みを中心にまとめられ、今年4月に始まった後期高齢者医療制度については簡単な説明にとどまっている。【出典:毎日新聞】
このまま後期高齢者医療を続けたとしても、うまくいくかどうか。。。
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