5 月 22 2008
<後期高齢者医療制度>支援金、7年間で47%増へ…厚労省
厚生労働省は15日、後期高齢者医療制度に0〜74歳層の各種健康保険から支払われる支援金について、08年度は1人当たり年額3.1万円なのに対し、15年度は4.6万円と、7年間で47%増えるとの見通しを示した。同省は08年度の支援金の総額を4兆7487億円と見積もっており、47%の伸び率を当てはめると15年度には約7兆円に膨らむ計算だ。
06年に同省は、新制度での75歳以上の保険料は08年度に6.1万円なのが15年度に8.5万円と38%増になる一方で、0〜74歳層の国民健康保険料は7.9万円から9.7万円へと23%増に抑えられるとの試算を示した。今回、民主党の要請を受けて国保以外の負担の変化も示した。
0〜74歳層の支援金を含めた医療保険別の1人当たりの保険料負担は、08年度から15年度の7年間で、▽政府管掌健康保険16.9万円→21.3万円(26%増)▽健保組合18.7万円→23.9万円(28%増)▽共済組合19.4万円→24.9万円(同)−−にそれぞれ増えるという。【出典:毎日新聞】
本当に別立ての保険制度がいいのだろうか
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